玉木宏さん、のだめのイメージ、そんなにもうないから気にしないで

玉木宏さん、インタビューに答えているようですが、未だに、のだめカンタービレで演じた役柄で「千秋先輩だ」と声をかけられると嬉しい半面「もういいのではないか」と思うのですって。まだあの役を越えられないのかと思うらしいです。私、のだめ作品が大好きで親子で何度も何度も見ました。グッズも買いましたし、普段映画館という空間が好きではない私でも子供と一緒にのだめの映画は観に行きました。フジテレビもまだまだ面白い作品を作っていた時代でしたし、視聴率も良かったですからその印象があるのは仕方ないですよ。

あのとき、当初はTBSでドラマ化される予定だったのです。V6の岡田くんが千秋先輩役で。確かに岡田くんピアノが堪能だったのでそのピアノ技術も見たかったですが、身長の問題なのか原作者さんからOKが出なくてボツになってしまい、TBSは急遽花より男子になったのですよね。花男ものだめもヒットしたから結果的には良かったのですが。確かにのだめも全巻持っているのでわかりますが、千秋先輩は玉木さんがぴったりでした。玉木さんかっこいいって当時ホントに騒いでました。でもだからって千秋先輩のイメージ、私にはもうないですよ、全然。あの役はインパクトがありましたが、どちらかというと「あさが来た」の旦那さま役のイメージのほうが強いです。

着物を着て所作もきれいで、品のいいお金持ちの旦那さまのイメージが抜けきらない感じです。のだめ作品はヒロインののだめちゃん(上野樹里さん)が「ちあきせんぱーい」っていつも呼んでいて飛びついていたからだけですよ、きっと。玉木さんが話さなければ千秋先輩のこと忘れちゃってたくらいですから。でも玉木さんのお気持ちもわかりますので、これからもいろいろな役を頑張ってって応援したくなります。